连体词
不能单独使用,只能接在体言前面用作连体修饰语的词叫作连体词。 连体词是实词的一种,没有活用。 连体词按其来源可分为以下几类: 1.来自文语代词+格助词の、が形式的。例如 この、その、あの、どの、わが等。 2.来自形容动词连体形的。例如 こんな、そんな、あんな、どんな、大きな、小さな、おかしな、いろんな等。 3.来自文语动词或者文语动词+文语助动词形式的。例如 ある、あらゆる、いわゆる、いかなる、あくる、さる、きたる、かかる、たんなる、たいした、だいそれた等。 4.来自其他形式的。例如 例の、ほんの、ずぶの等。
二、 连体词的用法
1.コソアド系连词,类似コソアド系指示代词,分别代指和修饰近称、中称、远称和不定称的事物。 ①この本はとてもおもしろいですよ。 ②これよりあのほうがずっといい. ③そんなこと、だれにだってできる. この、その、あの、どの还可以下接助动词ようだ和副助词くらい等。例如: ④そのような事では、話がまとまらない。
2.コソアド系以外的以な结尾的连体词。例如: ①子供の小さな手。 ②いろんなできごとがあった.
3.以る结尾的连体词,例如: ①いかなる国。 ②あくる朝。 ③単なるうわさにすぎない.
4.词尾是其他形式的连体词。例如: ①母というものはどんなときでもわが子のことを忘れない。 ②とんだ目にあう。 ③ずぶのしろうと。
例句中文
二、
1.①这本书很有意思的。
②与这个相比,那个好得多。
③那种事,谁都会做。
④那样的事谈不妥。
2.①孩子的小手。
②发生了各种各样的新鲜事儿。
3.①任何国家。
②第二天早晨。
③只不过是传闻。
4、①母亲就是什么时候也忘不了自己的孩子。
②遇上意外的麻烦。
③完全外行。