日语一级文法整理篇(一)
分类:日语
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~あっての
意味: ~があるからこそ
<普通「AあってのB」の形で用いれ、「AがあるからこそBの存在がある」の意味。>、
接続: (名)+あっての
例文: ①日々の練習あっての勝利だ。
②学生あっての教師ですね。逆に学生に教えられることも多いですよ。
慣用: 「命あっての者種(ものだね)」
<何をしても、何が得られても、命を失っては何もならない。>
そんな危険なことをするものではない。命あっての者種だ。
~いかん
意味: ~である
~がどのようであるか・~によって・~次第で
接続: [名(-の)]+いかん
例文: ①試験の結果いかんでは、卒業できないこともある。
②会社の発展は、社員の働きいかんにかかっている。
慣用: 「いかんともしがたい」<残念だがどうにもできない>
・助けてやりたい気持ちは山々だが、私の力ではいかんともしがたい。
「いかんせん」<残念だが(どういもしようがない)>
・新しいパソコンを購入したいのだが、いかんせん予算がない。
注意: 主(おも)に改まった場面で用いられる。
~いかんによらず/~いかんにかかわらず/~いかんを問わず
意味: ~である
~がどのようであるかに関係なく
接続: [名-の]+いかんによらず
例文: ①理由のいかんによらず、殺人は許されないことだ。
②国民の賛意のいかんにかかわらず、その法案は国会で可決されるだろう。
③国籍のいかんを問わず、採用試験を受けることのできる治自体が増えている。
注意: 主に改まった場面で用いられる。
~の至り
意味: 非常に~
<程度がとても激しいという気持ちを表す。慣用的な古い表現。>
接続: [名]+の至り
例文: ①こんな立派な賞をいただきまして、光栄の至りです。。
②全社員の前で仕事上の大かなミスを指摘され、赤面の至りだ。
参考: 主に改まった場面で用いられる。
~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと
意味: ~である
~しても~しなくても
接続: [動-意向形]+が+[動-辞書形]+まいが
<同じ動詞を二度繰り返して使う。ⅡグループまたはⅢグループの動詞の
場合は「~まいが」の前には「ない形]も使われる。>
例文: ①雨が降ろうがふるまいが、私は出かけます。
②昔の恋人が結婚しようとしまいと、今の私には関係ないことです。
~(よ)うにも~ない
意味: ~である
~しようとしてもできない・~したいのにできない
接続: [動-意向形]+にも+[動-ない形]+ない
例文: ①お金がなくて、新しいパソコンを買おうにも買えない。
②頭が痛くて、起きようにも起きられなかった。
③会社をやめようにも次の仕事が見つからない。
注意: 同じ動詞を二度繰り返して使う場合、後ろの動詞は可能を表す動詞が使われる。
~かぎりだ
意味: ~である
とても~だ・たいへん~だ
<自分の感情を表す。>
接続: [い形-い]/[な形-な]/[名-の]+かぎりだ
例文: ①山道で日が暮れて、心細いかぎりでした。
②お祝いのパーティーに出席できないとは、残念なかぎりでございます。
③みんなに入学を祝福されて、うれしさのかぎりだった。
注意: 「~かぎりだ」の前には、上記の例のほかに次のような感情を表す形容詞がくることが多い。
「喜ばしい」「腹立たしい」「なげかわしい」「心強い」「うらやましい」など。
~を限りに
意味: ~を最後として・~までで
接続: [名]+を限りに
例文: 今日を限りに、この学校ともお別れです。
その映画の上映は15日を限りに打ち切られることとなった。
類語: 「~限りで」
山本さんは今日限りで退職されます。
参考: 「~を限りに/~の限り」
<「精一杯、限界まで」の意味で用いられる慣用的表現。>
ボートが沖へ流れてしまい、子供達は声を限りに叫んでいる。
最終ランカーは、力の限り走っています。
~が最後
意味: ~たらそれっきり・いったん~たらそのまま
接続: [動ーた形]+が最後
例文: ①うちの息子は寝入ったが最後、雷が鳴ろうが地震が起ころうが、絶対に目を覚まさない。
②課長はカラオケが大好きで、マイクを握ったが最後、誰にも渡さない。
類語: 「~たら最後」
~かたがた
意味: ~を兼ねて
<一つの行為が二つの目的のために行われる時の改まった表現。>
接続: [名]+かたがた
例文: ①無事に卒業できたので、恩師に報告かたがた、手紙を書いた。
②ごあいさつかたがた、お伺いしました。
類語: 「~がてら」
~かたわら
意味: ~一方で
<何か主なことをしているほうかにもう一つのことを行っている状況を表す。
長い間続けていることに用いる場合が多い。>
接続: [動ー辞書形]/[名ーの]+かたわら
例文: ①わたしの母は自分kが編物を習うかたわら、人にも教えている。
②彼は銀行員としての仕事のかたわら、作曲もしていました。。
~がてら
意味: ~のついでに
<ある一つの動作をする時に、ほかのこともする時の表現。>
接続: [動ーます形]/[名]+がてら
例文: ①お近いにお越しの折には、お遊びかでら、お寄りください。
②散歩がてら、タバコを買って来よう。
類語: 「~かたがた」「~を兼ねて」
~が早いか
意味: ~とすぐに
<続けてすぐに後の動作をする、あるいはその瞬間に何かが起こる様子を表す。>
接続: [動ー辞書形/た形] +が早いか
例文: ①わたしの顔を見るが早いか、彼は性急にしゃべりはじゅめた。
②地震だと叫ぶが早いか、子供たちは机の下にもぐり込んだ。
③ベルが鳴ったが早いか、生徒たちは教室を飛び出して行った。
類語: 「~なり」「~や/~や否や」(2級文法)「~たとたん(に)」
~からある/~からの
意味: ~もある
<大きい、多い、重い、長いなどの内容を強調する表現。>
接続: [名] +からある
例文: ①その男は30キロからあ
~あっての
意味: ~があるからこそ
<普通「AあってのB」の形で用いれ、「AがあるからこそBの存在がある」の意味。>、
接続: (名)+あっての
例文: ①日々の練習あっての勝利だ。
②学生あっての教師ですね。逆に学生に教えられることも多いですよ。
慣用: 「命あっての者種(ものだね)」
<何をしても、何が得られても、命を失っては何もならない。>
そんな危険なことをするものではない。命あっての者種だ。
~いかん
意味: ~である
~がどのようであるか・~によって・~次第で
接続: [名(-の)]+いかん
例文: ①試験の結果いかんでは、卒業できないこともある。
②会社の発展は、社員の働きいかんにかかっている。
慣用: 「いかんともしがたい」<残念だがどうにもできない>
・助けてやりたい気持ちは山々だが、私の力ではいかんともしがたい。
「いかんせん」<残念だが(どういもしようがない)>
・新しいパソコンを購入したいのだが、いかんせん予算がない。
注意: 主(おも)に改まった場面で用いられる。
~いかんによらず/~いかんにかかわらず/~いかんを問わず
意味: ~である
~がどのようであるかに関係なく
接続: [名-の]+いかんによらず
例文: ①理由のいかんによらず、殺人は許されないことだ。
②国民の賛意のいかんにかかわらず、その法案は国会で可決されるだろう。
③国籍のいかんを問わず、採用試験を受けることのできる治自体が増えている。
注意: 主に改まった場面で用いられる。
~の至り
意味: 非常に~
<程度がとても激しいという気持ちを表す。慣用的な古い表現。>
接続: [名]+の至り
例文: ①こんな立派な賞をいただきまして、光栄の至りです。。
②全社員の前で仕事上の大かなミスを指摘され、赤面の至りだ。
参考: 主に改まった場面で用いられる。
~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと
意味: ~である
~しても~しなくても
接続: [動-意向形]+が+[動-辞書形]+まいが
<同じ動詞を二度繰り返して使う。ⅡグループまたはⅢグループの動詞の
場合は「~まいが」の前には「ない形]も使われる。>
例文: ①雨が降ろうがふるまいが、私は出かけます。
②昔の恋人が結婚しようとしまいと、今の私には関係ないことです。
~(よ)うにも~ない
意味: ~である
~しようとしてもできない・~したいのにできない
接続: [動-意向形]+にも+[動-ない形]+ない
例文: ①お金がなくて、新しいパソコンを買おうにも買えない。
②頭が痛くて、起きようにも起きられなかった。
③会社をやめようにも次の仕事が見つからない。
注意: 同じ動詞を二度繰り返して使う場合、後ろの動詞は可能を表す動詞が使われる。
~かぎりだ
意味: ~である
とても~だ・たいへん~だ
<自分の感情を表す。>
接続: [い形-い]/[な形-な]/[名-の]+かぎりだ
例文: ①山道で日が暮れて、心細いかぎりでした。
②お祝いのパーティーに出席できないとは、残念なかぎりでございます。
③みんなに入学を祝福されて、うれしさのかぎりだった。
注意: 「~かぎりだ」の前には、上記の例のほかに次のような感情を表す形容詞がくることが多い。
「喜ばしい」「腹立たしい」「なげかわしい」「心強い」「うらやましい」など。
~を限りに
意味: ~を最後として・~までで
接続: [名]+を限りに
例文: 今日を限りに、この学校ともお別れです。
その映画の上映は15日を限りに打ち切られることとなった。
類語: 「~限りで」
山本さんは今日限りで退職されます。
参考: 「~を限りに/~の限り」
<「精一杯、限界まで」の意味で用いられる慣用的表現。>
ボートが沖へ流れてしまい、子供達は声を限りに叫んでいる。
最終ランカーは、力の限り走っています。
~が最後
意味: ~たらそれっきり・いったん~たらそのまま
接続: [動ーた形]+が最後
例文: ①うちの息子は寝入ったが最後、雷が鳴ろうが地震が起ころうが、絶対に目を覚まさない。
②課長はカラオケが大好きで、マイクを握ったが最後、誰にも渡さない。
類語: 「~たら最後」
~かたがた
意味: ~を兼ねて
<一つの行為が二つの目的のために行われる時の改まった表現。>
接続: [名]+かたがた
例文: ①無事に卒業できたので、恩師に報告かたがた、手紙を書いた。
②ごあいさつかたがた、お伺いしました。
類語: 「~がてら」
~かたわら
意味: ~一方で
<何か主なことをしているほうかにもう一つのことを行っている状況を表す。
長い間続けていることに用いる場合が多い。>
接続: [動ー辞書形]/[名ーの]+かたわら
例文: ①わたしの母は自分kが編物を習うかたわら、人にも教えている。
②彼は銀行員としての仕事のかたわら、作曲もしていました。。
~がてら
意味: ~のついでに
<ある一つの動作をする時に、ほかのこともする時の表現。>
接続: [動ーます形]/[名]+がてら
例文: ①お近いにお越しの折には、お遊びかでら、お寄りください。
②散歩がてら、タバコを買って来よう。
類語: 「~かたがた」「~を兼ねて」
~が早いか
意味: ~とすぐに
<続けてすぐに後の動作をする、あるいはその瞬間に何かが起こる様子を表す。>
接続: [動ー辞書形/た形] +が早いか
例文: ①わたしの顔を見るが早いか、彼は性急にしゃべりはじゅめた。
②地震だと叫ぶが早いか、子供たちは机の下にもぐり込んだ。
③ベルが鳴ったが早いか、生徒たちは教室を飛び出して行った。
類語: 「~なり」「~や/~や否や」(2級文法)「~たとたん(に)」
~からある/~からの
意味: ~もある
<大きい、多い、重い、長いなどの内容を強調する表現。>
接続: [名] +からある
例文: ①その男は30キロからあ
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