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动词各活用形的形成及例句4连体形

分类:日语 103

 

四,连体形

1 变化规则


动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。



2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)


A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。


① ここは(私が勉強している)学校です。

“这里是(我学习的)学校。”

② 今は(日本語を習う)時間です。

“现在是(学习日语的)时间。”  

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。

“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:

ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)

ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)



B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。


① (私が勉強している)のは日本語です。

“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)



C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。


① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。

“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”



D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。


① (明日は雨が降る)ようだ。

“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)  

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。

“祝你取得好成绩。”(希望)



E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。


① ところ(时间)

(食事をしている)ところに友達がきた。

“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

② ほど(越来越……)

この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

“这本书,越看越看不懂。”

③ おかげで(多亏了……)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④ くせに(明明……,还……)

(知っている)くせに知らないふりをしている。

“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤ せい(只怪……)

(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ ために(为了……)

(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)

(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧ はず(应该……‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。

“小王应该很快就来。”

⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

“他给老师讲述自己迟到的理由。”

(10) かぎり(只要……,就……)

私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11) まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。

“太累了,穿着衣服就睡着了。”

(12) つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13) とおり(按照……)

(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14) うえに(再加上)

友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

(15) 以上(既然……,就……)

(決心した)以上、必ず実行してみせる。

“既然下了决心,就一定实行给大家看看。” 



F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。


① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

    “小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”


② 补加“ものです”表示:

a,惊讶。

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

b,回忆。

 (子供の時、よくこの山に登った)ものです。

“小孩时,经常爬这个山来着。”

c,理所当然的道理。

 (人間は必ず死ぬ)ものです。

“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

“这是山田同学学习用的东西(工具)。”


③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

    “哎呀,这是麻烦的事情呀。”  



G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。


①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

    “随着考试临近,心里的不安就增加着。”

② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。

“那个人一定是每天从家里上学。”

③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”





本讲具体的介绍假定形的活用是如何变化的,在实际上是如何构成了假定形,举例来说明其特点。每部分首先讲述如何变换,然后讲其实际应用。动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。


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