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以误为鉴遣词造句也有潜规则

分类:日语 166

知道一个词组的写法、读音和意思还称不上掌握了这一知识。须知道,世间万事皆有“潜规则”。看似语法正确表达通顺的句子,因为没留意某个表达的特定使用要求,一不小心就会成为错句了。沪友们赶紧来看看这些“患有隐疾”的句子~要记住正确是用法,别犯同样的错误哦!

あげくの果て:结果,到头来;到了最后
误用例:この度の人?救出は、多くの方々の?力のもと、当局者が慎重かつ大胆に??したあげくの果てに成し遂げられたものである。
解说:「あげくの果て」是指造成不好的后果时才用的,比如说,「いろんな博打に手を出し、あげくの果てに店をつぶしてしまった」。像误用例那种情况,用「??した?果」会更恰当。另外,像以下这个句子,「客はあれこれ?癖をつけたあげく、何も?わずに行ってしまった」,只用「あげく」也是说得通的。
当たり年:丰年,好年头儿;顺利〔走运〕的年头
误用例:今年の冬はインフルエンザの当たり年と?え、どこへ行ってもこんこんしている人が多い。
解说:「当たり年」是指农作物收成好的年份,以及好事连连的年份。按照例句的意思,应该用「インフルエンザの蔓延する年」才对。「台?の当たり年」「交通事故の当たり年」之类的用法都是错误的。
?倒的:压倒性的,绝对的
误用例:??部との社内?抗野球では、わが?集部の?倒的な?けであった。
解说:「?倒的」是占优势一方使用的,而处于劣势的一方不能用。例如,「横?と小?の一番は、横?が?倒的な?さを示して?わった」。误用例中应该说成「?倒的に打ちのめされた」「?倒された」「大?を?した」「完?に?わった」等才正确。另外,写成「?到的」的错误例子也经常出现,沪友们使用时可要注意哦。
いもづるしき(芋蔓式):顺藤摸瓜;连锁式;从一个线索追查出许多人来
误用例:一地域に?生した食中毒が、各地にいもづる式に?がっていった。
解说:「いもづるしき(芋蔓式)」相当于汉语的“顺藤摸瓜”,顺着藤蔓去挖土,很多相关联的事情就会陆续出现,比喻按照某个线索查究事情。比如说,「共犯者がいもづる式に逮捕された」。像误用例那样用来说明食物中毒不断扩散的状态显然是不恰当的。
えびで?を?る:用虾米钓大鱼;一本万利;吃小亏占大便宜
误用例:「前に彼に二万??したことをすっかり忘れていたら、昨日三万?にして返してくれたよ」「えびで?を?るとはこのことだな」。
解说:「えびで?を?る」是指以很少的成本或投入换取了巨大的收益。举个例子,「彼、外国旅行中、道に迷って困っていた日本人の老夫?をホテルまで?れていってあげたら、?国後、それが?で就?では面倒を?てもらい、その上、嫁さんにしたのはその方の美しい?娘だそうだ」「まさにえびで?を?るとはこのことだね」。误用例中的情况只是借出了两万日元,讨回了三万日元,使用「思わぬもうけになったじゃないか」更为恰当。
御?迦(おしゃか)になる:糟蹋,报废
误用例:彼は酒?み??で激しくガ?ドレ?ルにぶつかって横?し、二十二?という若さでお?迦になってしまった。
解说:「御?迦になる」是指物品已经不能用了,成为了废品。如「?っていた?がお?迦になった」。虽说「?迦」是佛祖释迦牟尼的意思,但「御?迦」的意思是“废品”,「御?迦になる」更是完全没有“人去世,成佛归西”的意思。大家可万万不能望文生义啊!

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