日语语音学习:授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例:父は(わたしに)自?车を买ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
b类:…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例:母は犬や猫に饵(えさ)を买ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手纸(てがみ)を书いてあげます。/ 我常给朋友写信。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例:友だちはわたしに新闻をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部长(がくぶちょう)に推荐(すいせん)状(じょう)を书いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
授受关系三原则 上下有别、内外有别、内外有别优先 )
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセ?タ?をくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社长(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例:うちの社长(公司内人物)はお宅(たく)の部长(其它公司人物)さんから手纸をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
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